複数の関係者によると林葉さんは2004年、六本木にインド料理店をオープンさせたが、05年末に閉店。その際に約400万円の借金を背負ったという。また、昨年末に林葉さんの父親が他界。その際に、約1億円の借金を林葉さんが負ったとの情報もある。
林葉さんは、棋士時代の賞金や預金通帳などを福岡県の実家に預けるなど、金銭的な面は実家に任せていたという。
林葉さんは15歳で、棋士としては当時2つだった女流タイトル(名人、王将)を独占し、“天才少女棋士”として注目を浴びた。だが、94年には失踪(しっそう)。95年に日本将棋連盟に退会届を提出、同年、ヘアヌード写真集を出版し衝撃を与えた。
その後、中原誠棋士と約4年間、不倫関係にあったことを暴露。ほかにも豊胸手術を告白するなどなど、常に話題をふりまく一方、借金を抱えるなど経済的には苦しかったようだ。
最近ではタロット占い師に転身。今年8月に行われたイベントでは、ボクシングの亀田興毅選手を占い、「“つるされた男”のカード。3兄弟では一番ダメ。中ぶらりんになって自分で自分を苦しめる」と予言をしていた。
関係者によると、破産後の林葉さんはタロット占い師として再起をかけるという。
◆林葉 直子(はやしば・なおこ)1968年1月24日、福岡県福岡市生まれ。38歳。6歳から将棋を始め、史上最年少の女流アマ名人に。米長邦雄さんに弟子入りし、14歳で女流王将、15歳で女流名人を獲得。以後、女流名人位4回、女流王将位10連覇などを達成。通算18タイトルを獲得し、「クィーン王将」の称号を得る。95年、プロ棋士引退。ティーンズ向けの小説執筆、04年には都内にカレー専門店をオープン、現在はタロット占い師としても活動している。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061109-OHT1T00102.htm
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